TAMATATSU STYLE

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episode 8

最大の気配りとは、相手に対して

全力で向き合うことだ。

真の信頼関係はここでこそ生まれるの巻

こんばんわ玉達です。

のっけから、吐きそうな長い題名ですいません😢⤵️⤵️

本日は、久しぶりに1日フリー時間を作りました😄

金魚さん達のお世話の1日とします❗️

そんな、お世話の様子をダラダラと書いてもしょうがありませんので💦

今日はこれで、おしまいを読者さんは望んでいるかと思いますが😏

 

玉達のふるさとの英雄のお話をしたいと思います🥺

その方の名言のひとつが、本日の題名😲

その方は、第64代 第65代 内閣総理大臣 田中 角栄

現代ではあり得ない、高等小学校卒から総理大臣にまでのし上り、巨大派閥を駆使して、人にはない考え方、捉え方、発想力、そして、決断と行動のできる総理大臣でした。

贈収事件、金脈問題、最後はロ事件、裁判中に脳梗塞にて眠られました。

 

農家に生まれた田中氏は、雪深い過疎地域の為、出稼ぎの為に上京がスタートだったのだから😲

地元にとっては、本当にとんでもない英雄、スーパースターだったのです。

 

なんか、玉達の知り合いみたいに語っていますが💦

年代差でお話しどころか、姿を見たこともありません😅

ここで話すことは、この書籍からと、地元で田中氏と交友のあった方からのお話を元に記事にさせて頂きますのでよろしくお願いいたします🙇

 

てすが、何故?この話を記事に…

玉達の考え、生き方が、決して真似をしているわけではないのですが、同意を感じる語録が多いので、引き込まれてしまったと言うことです😉

 

まさか君、今度は田中氏になろうってか😏

学が違う…学は関係ないと述べている😏

人間性、ユーモア、発想力、決断力、行動力、そして何よりも器が違いますよ😭

 

また、余計な話で長くなりました😅

 

早速、本題に入りますが、あまりにも長くなるので💦2部構成の今日は第1部をお送りします🥺

 

最大の気配りとは、相手に対して 全力で向き合うことだ。

真の信頼関係は ここでこそ生まれる。

何事も相手に対して手を抜くな。誠心誠意、全力投球で向き合うことだ。それが最大の気配りということだ。真の信頼関係はそうした中から生まれる

 

相手に喜んでもらうなら 徹底的にやれ。

中途半端な 親切はできない。

道路管制で世話になった建設省の役人と、

その奥さんに送った話。

一人一人の年齢や容姿などを調べあげ、あの人はこっちが似合う、あいつはこれだと、

自分で色柄を選んで決めていた。

もちろん喜んでもらう為に🥺

 

名刺に頼るな。顔を覚えよ。商売のコツだ。

名刺で名前を覚えるのでなはなく、顔を覚えることに、まず重点を置いたという。

一度、見た相手の顔は忘れない記憶力の凄さである。

地域の人も2回目からは名前で呼ばれたそうです😉

 

人を叱る時はサシでやれ 。褒める時は人前でやることだ。

問題がある 議員を呼び出すと、必ず余人を交えずサシで叱った。

失態を他人に見せない配慮。

褒める時は一変、人前でやることで点数を稼がせていた。

人前で褒められるのたがら、得意になる😲

 

冠婚葬祭 、重視したいのは 葬儀だ。人が一番つらいときに心を配って当然 。結婚式は皆が喜んでいるのだから後でいい。

人が悲しんでいるとき、本当に悲しみが共有できるか。人が喜びを感じとき、本当にこころから祝福できるか。

駕篭にに乗る人。、担ぐ人そのまた草鞋を作る人。ということだ 社会は下で支える人で成り立っている。

駕篭に乗る人 どんな偉い人でも、担ぐ人がいなければ、 またその人の草鞋を作る人がいなければ成り立たないことを言っている。

どんな組織でも下で支える人がいるからだというのが、徹底した物の見方、 人生観 である。

 

ご苦労さんの一言。 当然のことじゃないか。

誰に対しても、ご苦労さんと言える。

当たり前のことだから。

 

人間関係はすべて、 心理戦争で成り立っていることを知れ。

心理戦争とはどういうことか。 人間関係の中で、どこを押せば 相手が身を乗り出し、時に引いてしまうか、 相手の気持ちを斟酌する言葉のやり取りと言っていいだろう。 この戦争を制した者のみが人から好かれ 。。人脈に厚みをつけていくことができるということである

相手の気持ちが分からずに、人に好かれるわけがない。

 

失敗はできるだけ したほうがいい。骨身に沁みる。人を見る目ができてくる。

失敗を多く重ねれば重ねるほど、世の中の仕組み 、人の心理が分かってくる 。失敗こそ心理戦争 勝者への武器を、より多く手にできるのだとの考え方。成功から学ぶものは少ない 。失敗からより学べる

 

自分の言葉で話すことだ 。借り物は一発で見抜かれる。世間は甘くない。

分かったようなことは言うな 、気の利いたことを言おうとするな。 そんなものは聞いている人は一発で見抜く。世間は甘くない。借り物はダメだ 。自分の言葉で全力で話してみろ。 そうすれば初めて人は聞く耳を持ってくれる。

 

百両の馬にも 難がある。

ベロナという馬で中央競馬オークスを制したこともある。 ベロナ以外にも 愛娘の名を冠した マキノホープ 、マキノオー、マキノミドリ など数等を保有していた。

高額で手に入れ 名馬とされた 普段はよく走る馬も、時にゲートから出遅れグセ、 気が強くて騎手の手綱さばき通りに動いてくれないなど、欠点を見せる馬も多かった。

どんな名人にも探せば必ず欠点の1つや2つはあるものだ。 人間はオールマイティにあらず 、いくら 自分に自信があって決して驕ってはいけないということが1つ。もう1つは人が欠点が必ずあるものだから、 そこと どううまく付き合っていくのかが人間関係のツボだと教えている。

 

人への悪口は呑み込め 。プラスになることは何もない。自分の頭の上のハエを追うことが先だろう。

1人の悪口を言えば、10人の敵を作る、よほど信用している相手でも、君だけには言っておくが 、実はあいつは…とやれば1日経たないうちに知らぬ者なしとなる。

プラスになることは1つもない どうしても悪口を言いたければ、1人でトイレの中でやれ。

他人のことをとやかく言う前に、まず自分の頭の上の 早送ったらどうだということだ。

 

自分の物差しは引っ込めた方がいい。物事は帰ってうまく運ぶことが多い。人にも好かれる。

身内のこともよく知らないで、一人前の口を聞いてはいけない。 自分の物差し ばかりで物を言わないということだ。 こういうのは使い物にならない 。自分の物差しは引っ込めて 黙って汗を流せ。いいところは人に譲ってやれ。 損して得取れだ。人にも好かれる。

 

踏まれても、踏まれてもついて行きます 下駄の雪ということだ 。我慢は必ずプラスになる。

踏まれても、踏まれても、ついていきます 下駄の雪。 我慢 我慢 ということだ。

悪口にいちいち怒っていたら実が持たない。 煮えくり帰っても、放っておいた方がプラスになる場合も多い。

私も人を叱ることはある 。しかし、 叱った後 5分もすれば 忘れている。トイレの水に流して終わりだ。

叱った後も、 いつまでも引きずっている 余裕 、時間などはない物事は 淡々と処理する 。叱っても5分もすれば 忘れている。トイレの水に流して終わりということだ。 これなら叱られた相手も助かる。 ネチネチしないから結局人は がついてくるということである。

 

どうしても行きたい 他の予定は全てキャンセルしてくれ

参議院議員だった石派さんが亡くなる直前 、鳥取の病院で仕切りに夫人に田中さんに会いたいなあと言っていた 。それが 田中さんの耳に入った。 田中さんはすぐに 秘書にどうしても行きたい 他の予定は全てキャンセルしてくれと言って 鳥取へ飛んでで行った。その後、全ての葬儀に出席したエピソードがある。

 

どんな話でも、結局は ポイントは1つだ。そこを見抜けば、 物事は3分あれば 片付く。 長話は部下も ヘキエキする

要件は 便箋1枚に大きな字で書け 初めに結論を言え 理由は3つまでだ このように3つで まとめ きれない 大事はない。

 

決断の 要は 細心にして大胆 。迅速の2つ。

決断と実行 をキャッチフレーズに、決断したら一瀉千里 だ。 自信があるね。 実行に手間取っていると、決断に対する異論が出てくる、細心の準備でかかっているから、 異論はゼロということだ。

大胆な言動の一方で、 極めて細心さを秘めているということである 。細心さは、小心者と言っていいくらい神経が行き届いているということである。

 

優れたリーダーは、人の好き嫌いをしない。能力を見分けて、 適材適所に配置する 。問われるのは、大事を任せられる人物を見分けられる目があるかどうか

トップが人の好き嫌いで人事を行うような会社は必ずどこかで行き詰まる。 派閥が生じ、やがて トップの意向もスムーズには伝わらなくなる。

人を見分ける目を養うには、 ノホホンとして育ってきた リーダーには無理というのは、言うまでもない

 

話し合いはいつも全力投球、 真剣勝負だ。 説得とは、これに尽きる

リーダーの説得力とは 、常に全力投球、 真剣勝負が要求されるということである。

 

大事なのは 経験則だ。 田んぼに入ったこともない者が、 コメのことが分かるわけがない。リーダーに不可欠なのは 現場 式能力

農水省の役人が頭だけで 米価や農政に口を出して、何が分かっているんだ 、説得力がないとの怒りである 。俗に言えば 現場指揮能力もないのに偉そうに 知ったかぶりをするなということである。

 

攻めに入ったときこそ、勝負勘が求められる

とりわけ 攻め に入った時は 、勘の良し悪しが明暗を分けることが多いのを知るのである 。ただし守りを重視するときはむしろ 勘を前面に出さない方がいいようでもある。

 

数字と統計。これに勝る説得力はない

話に信頼感がある。 ここでの信頼とは何か。 数字をキチンと示すことにある。数字と統計、 これに勝る 説得力はないということだ。

 

できることはやる。 できないことはやらない。 しかし 全ての責任は このわしが背負う。 以上❗

これは伝説のスピーチ。

 

信用の第1番、は時間の守れる人物であることだ 。時間にルーズで大成したものはいない。

時間に厳しかった。 自分も約束した時間は1分たりとも おろそかにしなかったが、 他人にもそれを要求した。時間の守れる人物は結局何をやってもいい加減 、中途半端でダメと人を見る 大きな目安としたのだった。

 

人生は50歳までで勝負が決まる。

50歳を目安にとにかく 地道にひたすら勉強 努力するっきゃない。 そういう中で自然に 風格も 人脈もできてくる。ダメなやつは、そこまで。 上へ行くやつはそのあたりで決まるのだ。

 

結局、努力、 勉強だ。こういったものが運をとらえる キッカケになる。

まあ 人の一生は やはり 運かもしれない。 結局、努力、 勉強だ。こういったものが運をとらえる きっかけになる 。強運というものは努力、 勉強の 積み重ねの中で 、ある程度たぐり寄せられるもの と言っているようである。

 

相手との間が取れないようで どうする。 イノシシのような一本調子では何事も前に進まない。相手にされない。

周囲との間、ほどよい距離を取ることがヘタである。自己中というヤツだ。

周囲との間 距離の取り方に神経を使ってみることだ。 自分の物差しは他人の それとは 必ずしも一致しない。 まず、 それを引っ込めてみることだ 。物事はうまく運ぶ。

 

そして、現実へ戻ります🥺

Uber tamata-tsu2日目

本日も昨日の続き、○町2丁目~1丁目へ

軒晟さんと今日は結構、会話できた😄

やっぱり、頼りになる兄貴❗️

男として自分らしく生きたい☺️

今晩の夕飯

コロッケ4種(メンチ、チーズ、ヤサイ、カレー)手羽先に、これはめずらしい😲チキンドック🤨

こちらのお店、地元の人気店らしいのですが、玉達初参戦でした😄

 

チキンドッグやば、なんだこれ😏

 

店内のケースには、お惣菜が盛りだくさん😄

1度行きたいね😉

 

そして、角栄さんの闇の話😏

新潟県長岡市 大手大橋

日本一の一級河川

信濃川

この、信濃川の河川敷には、川と畑などが点在しており、全てが国の所有地であったが、近隣の住民などが畑などをやり、そこは私有権?耕作権などがある、グレイゾーンの地帯だったそうです。

何年に1度は大水で全てが流される問題から、国は川と畑の間にかすみてい(臨時堤防)を設置計画。

その際、角栄氏は畑の部分を自分で買い取り私有地にしたそうです。

 

現在の河川敷

時日が経ち、角栄氏は忘れていたわけではないのでしょうが、この私有地がいつしか土地単価の高い一級土地になってしまったようで、そこで世間では、角栄氏は、こうなることを見越して、この土地をかったのではないかと?

 

多分、多分ですよ🤔

玉達が思うに、角栄氏は私有地にして、住民に無償で使わせる策を考えていたんだと思うんですよね…

 

ここが、後に一級土地になった場所😲😲😲😲😲

あのデパートから大型病院まで😲

現在でも、広いと思っていた川が、なんと現在の堤防の位置が、かすみてい、だったなんて…😲

↑の建物下が、畑など、角栄氏が私有地にした場所だったのです😅

今まで知らなかった😣

てか、信濃川って、どんだけでかいんだ😱

 

この信濃川河川敷、この場所こそ、毎年8月2日、3日の2日間。

日本一の大花火❗

長岡まつり花火大会が開かれる会場なのです❗️

長岡花火については、どこかで必ず、特集組みます。お楽しみに☺️

玉達はこのTシャツを来て、イベント開催を行います

玉達は長岡花火を愛しています♥️

 

 

玉達の修行はまだまだ続く